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霊的な体験は私達の信仰心を強める 全5回の1回

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何事も時間 時間です 働く時間 起きる時間 学校に行く時間 食べる時間 薬を飲む 時間 両親や家族を 受け入れる時間 時間… ああ いつも時間です 常に時間 時間 時間です これはこの幻想の世界の 罠であり 常に イライラを感じさせます

こんにちは 皆さん いい天気ですね! 素晴らしいです ハロー 良い日ですね(はい) ( 美しいです マスター ) 寒くないですか?(はい) 美しい? ( はい とても美しいです ) オゥラック(ベトナム)の ドレスは美しいです ハロー ( マスターは美しいです ) ありがとう ありがとう 美しい?(美しいです) オゥラック(ベトナム)の お婆ちゃんは美しい? 昔はオゥラック(ベトナム) マザーと言われました 今ではもうお婆ちゃんに なっています

私が思うほどタフではなく 私の体はこの世界の 全ての刺激的なエネルギー と雰囲気を掴むせいで とても脆いです 大丈夫です 自分の健康を 守ろうとしています アジア人じゃないですね (違います) 誰も問題を感じてませんか (いいえ)良いです 今日は本当に疲れました 私の体は思っているより 脆いです 勿論 ここに皆に会いに 来て「私の杖はどこ?」 と言えません でも多くの事に 追いつかねば ならなかったのに 今日もできませんでした 最も緊急なものを終えて 残りはまだここです もっと来るかもしれず 日によって違います 毎日こんな感じです 休憩も 休暇も 言い訳もなし リトリート時でさえ まだ幾つか重要で緊急な 文書に対応し 最小化 する必要があります 本当にさほど重要で なければリスクを冒して 彼らにやらせるでしょう でも重要なものはまだ 私がやる必要があります 私の言っていることが 理解できないと思います 私が出て来る時は 適切に美しく着飾って いるように見えるからで でも一人の時を皆は 知りません 自分の 家の中 自分の洞窟の中 自分の部屋の中を 走っています 物事に 追いつくためだけに 時間は私達の惑星の 問題だからです 私達の世界では 時間と 共に走らねばなりません 何事も時間 時間です 働く時間 起きる時間 学校に行く時間 食べる時間 薬を飲む 時間 両親や家族を 受け入れる時間 時間… ああ いつも時間です 常に時間 時間 時間です これはこの幻想の世界の 罠であり 常に イライラを感じさせます どうすべきですか? この体を持っているなら 時間と共にするべきです

そして私は僧侶になって この世への奉仕を気楽に 構えるだけと思いました 理想です ただ座ります どこかに座って 釈迦牟尼仏のような 仏陀を見つけ 共に 進みます 托鉢をして 戻ってきて 鉢を洗い そして 瞑想して 寝ます ちょうど皆が今やって いるようなことです これが釈迦牟尼仏と その弟子たちの 生活でした でも皆はもっと安楽です 食事は2回食べます 彼らは1回のみでした 皆はほんの数メートル 托鉢に出かけるだけです 食事は常に 用意済みで清潔です 仏陀が生きていた時は 托鉢の為に出かけると 食べ物は常に清潔では なかったかもしれません それで 何人かの僧侶が 尋ねました「肉なら どうすべきですか…」 知らないで肉を布施する 人もいるのです 彼は「肉を取出して 残りを食べなさい」 私にできるか分りません それで現代では 私は現代の僧侶です 現代の僧は それらを もっと簡単に食べます 既に肉が入っていたら 私は取り出して 食べられるか分りません お腹が空いているなら 勿論 貴方はもう気にしません それでも時々 スープを作るとその中に 飛び込んで死んだ 小さな虫がいます その虫のための儀式を しなければならず 土に埋めます でも私は食べられません あるいは リンゴでも 少しでも 虫がいて 腐っていたら 残りを 私は食べられません 非常に敏感です 今だけでなく子供の時も スープやサラダの中に 虫がいると 残りは 食べられませんでした 釈迦牟尼仏が生きていた 時には あまり良い食物が ありませんでした その後 おそらく 彼は更に有名になり 人々は… 例えば雨季には 托鉢に出かけないので 弟子たちは道場に やって来て調理しました それはずっと良かったです 雨季のたびに 仏陀と彼の周囲の僧達は 中に留まり 3ヶ月間 リトリートをしました そして人々がやって来て 食べ物を布施しました ずっと良いものでした 外に出て托鉢が必要な 時よりずっと良く ですが雨季にだけです 後の時期は食べ物を 乞いに出かけたので 彼らは功徳を与えたり 在家の人々に話したり 何かを教えたりする 機会を得られました 善良で有徳な行いを するよう促します

昨日一部のオゥラック (ベトナム)人が 書きました まだ読む時間がないです 本当にそんな感じです  多くの国や人々が私を 様々な場所に招きたいと 思っていますが 本当に もう時間がありません 昨日迄 犬に会えません でした 一度だけです 残りは待たねばなりません 1匹は具合が良く ありません 高齢でアレルギーです 私は会う機会がなく 一度だけです 幸い 手伝ってくれる 人達がいますが 彼らの時間を犠牲にする 必要があり なぜなら… 一人の尼僧だけは 他に仕事はありませんが 世話する他の2人の 男性はスプリーム マスターTVチーム (メンバー)です 既にやるべき自分の 仕事があります 彼らは犬の世話も 手伝わねばなりません 尼僧1人に犬が多過ぎます それに1匹は病気で 薬だけではなく 特別な光線治療を 受けねばなりません 光線療法は効果が あるようです 人にも効果があります 何をすべきですか? 本当に皆を愛しています 本当に沢山の時間を 皆と過ごしたいです ただ私の体が 私が 思うほど良くありません 私は肉体を借りました 一つ目です 二つ目 肉体は車のように 使い古され 小さな 車には多くの乗客 ヒッチハイカーを乗せ 時には面倒を起こします それに カルマも でも今は大丈夫です 皆と会うと 大丈夫です ただ今日は少し悪くて 腹痛があります それで天に尋ねました 「私は病気ですか? なぜ腹痛なのですか?」 彼らは私に「貴方が 心配するからです」 病気ではなく心配だけ 神経と心配です 仕事が多過ぎて全てを 終えられず するべき 事が沢山あります 一人の人間なだけでなく 老人です そうですね? ここには2、3人います パトリシアは老けて見えず 貴方ではなく白髪の2人 今何歳ですか? ( 55歳です ) 55歳 (55歳で彼女は60です) 60歳 私より若いですが誰にも 言わないでください

元々医者は沢山の薬を くれましたが 今は 3種類に減りました 薬ではなく 実際には 一種のサプリメントです でも時々 飲み忘れます まず 出入りする傍の カウンターに置きますが 私は外で食べます これは食事と一緒に飲み それから食後のもの すると常に忘れます そこに置けば いつも 通るので 常に思い出す と思いました いいえ! 私は「ダメ 良くないわ」 別の場所に移しました 「これはダメ 見えないわ 覚えていないと」 尚も見ませんでした その後 私が食べる 外に移しました 食べたら ただ去ります 目の前で薬を見ること すらなかったです ただ 私の心は 他のどこかにありました

昨日は外に出て 美しい クリスマスライトの 写真を幾らか撮りました その後 門の一つの中に 美しい光を見ました 中へ入ってもう少し 写真を撮ろうと 思いましたがこの門は 既に前に入りました それは私が外へでる ための門です 他の門に行ったと 思いましたが違いました 私は運転手に言いました 「この門を行くなら 一周してから ここに戻って 別の 方向に 別のルートに 上がって行かないと」 彼は「いいえ マスター もうここにいます 右折するだけです」 「え?ああ ええ 似てるわね そうよね? では2番目の門ではなく 最初の門だったのね?」 彼らは「はい マスター 最初の門です」 私は「どうしてなの? 2番目の門に 行ったと思ったわ」 本当にそんな感じです 私は「なぜこんなに 私は混乱してるの?」 彼らは「気にしないで 下さい マスター 何も起りませんでした」 優秀な運転手です 本当に 私は2番目の門に 入ったと思いました 中にはもっとライトが クリスマスライトが あるだろうと思いました おみやげを残したかった それなのに出掛ける途中で そこにいました 私が毎日 出入りする門です 少なくとも今週は 毎日 その前もです でも忘れました 門は似た様に見えますが 似ていません 1つの門は非常に大きく 装飾がたくさんあります もう1つは1つの区画 だけで何もありません どうすれば混乱できますか 私は二番目の門を見て いましたが 最初の 門を通り抜けました それがまだ2番目の門 だと思っていました 私は「どうしてここの ライトはもうないの? 前に見たと思ったのに」 彼らは「前も今もずっと こうです」 私は言いました 「別の門はどうですか 間違えたのなら 違う門に入っているなら 別の門に戻りましょう」 彼は「同じです マスター 中はあまり多くないです」 思うに以前 VIPハウスの屋上に 住んでいた時は もっと 装飾されていたからです もう私はそこに住まず あまり飾っていません だからそれがそうです 多忙で心が混乱してると 本当にそうなり得ます でも 大丈夫です 私はまだ狂っていません まだよく機能していて 毎日働いています TVで全てをよく見れば 皆のマスターは まだ元気だと分ります 私が言っているのは 私の講義だけではなく 全ての番組のことです 全てが文法的 論理的に よく稼働しているなら その背後にはマスターが います つまり まだここで大丈夫です だから彼女はチェックと 修正を手助けできてます プログラムや 質問がないなら 何をすべきですか

( 私の経験をマスターと 共有してよいですか? ) 話して下さい ( 10年位前に 私がアブダビで 瞑想していた時です ) アブダビ! アブダビ出身ですか? ( はい そこにいました ) もういないのですか? ( ええこの4年はインドに ) 今はどこに?インド ( インドです ) 家に戻った (はい) そうですか ( それで瞑想中に体の制御 が出来ないと感じました それで瞑想シートから ベッドに行きました ベッドに入った瞬間 明るい渦巻きの力が私の 部屋で拡大しました ) 力です(力 はい) パワーです(パワー はい) ある種のパワーです 貴方の部屋で渦巻く 力が飛びはねました (はい 渦巻く力です 少し暗いです 私の魂が出てきて 明るいパワーに(力に) 向かって行きました すると声が聞こえました 「どこへ行くの?」 声は私の妻でした でも彼女は私の所から 4千キロ離れています 「これは誰?」と思いました 振り向いた瞬間 私の魂は再び 体に入りました その後 明るい パワーは消えました 私は現象全体が 分りませんでした 何を意味するのか説明 して頂けますかマスター ) 私にも分りません 貴方はそれを見て 今私に尋ねています しかもずっと前に 「アブダビ」で 私は行った事がないです 老いた女性に本当に沢山 尋ねすぎです 「アブダビ」に行った事は ないです 誰かいますか 恐らくあまり百% 純粋でない何かが 貴方に問題を起こそうと していたのです でも声を聞いたので 再び覚めて戻って 来ました だから大丈夫 なぜどこに行ったか 気になるのか分りません 私はそれが行く所を 追いかけたりしません 消えたのは良いことです 気にしないで下さい 時々奇妙な場所で 何かが 起こるかもしれません 心配しないで 奥さんに感謝しましたか ( 妻に感謝しました ) OK ( 彼女は私を失いたくない と言います ) 勿論 貴方を愛してます 幸せになって 遠く離れていても彼女は 尚も貴方を忘れません 又は貴方が忘れません 2人は共にとても 親密で良いことです 互いに助け合えます ( 感謝します マスター ) どういたしまして

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