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魔は消えた& 主マハーヴィーラの生涯チャンダナの救出 全7回の4回

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皆は自由な個人であり 神の子であり 天からの存在です どれだけ開悟したいか その為にどれだけ 働きたいか  どれだけ大いなる自己を 覚えていたいかを 自身で決めるべきです この物質界のために日々 奴隷になるのではなく 自身の偉大さをこの肉体と 同一視するのではなく

面白いことに 私の犬は 今でも良くなっています 昨夜は小さい犬2匹が 一緒でした 交代します 通常 彼女の胃は 非常に小さくて薄いです おやつを食べる場合も 食事してから上がって 来るので おやつと きれいな水をあげます 水が汚ければ 変えます 彼らを綺麗にしてから 床等を掃除せねばなりません 昨夜 彼女は食べ続け 十年間食物を見ていない ような食べっぷりでした 通常 彼女は そのようには食べません ゆっくりと一度に 一つずつ食べます 昨日は 一度に全部食べたので あちこちから 全てのものが出てきて 食べ物全部を噛んで 噛んで 噛んで 全部が くっついて来ました とても面白かったです 私は笑っていました 「何をしてるの?」と とても面白くて また食べたがりました 彼女のお腹を見て 言いました「ノー ノー! もう食べられないわ」 そして また笑いました 私は「何なの? お腹がこんな風なのに まだ食べたいの? だめよ!明日 OK?」 すると彼女は納得しました でも本当に 彼女の胃は 既に平らでした 胃と肋骨 背中の間に もはや 線がありませんでした 全部で一つの ケーキの様で 全て一緒の様でした それでも昨夜 彼女は 食べたがりました 私は「どうしたの?」 既に沢山あげすぎたので あげるのをやめました スナックや歯の為の ベジボーンはもう 2、3回あげました 私は「もうだめ 頼むから 少し擦ったり するといいわね 擦って 引っ掻いて そうして でも 食べ物はもうダメ」と それで彼女は満足でした それから 機嫌よく すべての脚を伸ばして 「OK どこでも好きな所 どこでも撫でて」と 楽しんでいます 私は「あんまり撫でる 時間がないから 私が撫でる何でも 私が撫でるどんな時間も 既に幸運だと思って」と

私はあまり良い 世話人には思えません 彼らと一緒に歩く 時間がありません 助手だけが 散歩させ 食べさせ 医者に連れて行きます それに感謝しています でないと 皆は私に 会えないと思います 7匹の犬は大変な労働です 子供と同じです 私には子供がいません でしたが 今はいます とても似てると思います 彼らは年をとりません 十代の若者や 何かには成長しません 永遠に赤ちゃんです いつも甘えて あれこれ欲しがり くっついていたがり ベッドに飛び乗りたがり お腹を撫でたり 引っ掻いて欲しがり 耳を引っ掻いて欲しがり 始終あちこち マッサージしてます 決して満足しません 私は常に疲れているのに 彼らは決して疲れません 子供のようです 子供や幼児のように 決して疲れません 2、3歳の子供は 決して疲れません

グッドラブについて言えば 私は皆に感謝しています 前回 一緒に話した時 私の 犬に言及したからです 皆の中の一人か二人が 「貴方の為に祈ります マスター」と言いました 私は「でもなぜ?」 アイルランドから金髪の アイルランドのシスター がいたと思います 「貴方が辛い時を 経験しているからです」 私はとても感動しました 大変感動したのに お礼を 言うのを忘れました 今日は彼女に感謝します 犬と私の為に祈り 私を助けてくれた 全員に感謝します 不安やストレスのせいで 私も良くなかったです ストレスがあると あちこちに痛みもあり ガスが出てきて何でも ここの器官を燃やします 今はずっと良いです 皆は知りませんが 魔は何よりも ただ 私を妨害するために 犬のための助手や 他の様々なものを使って 打ちのめしているのです そして恐怖の戦術を 脅しの策略やあらゆる ものを使っています 騒音や おかしな音 夜に異常な音を立てたり 瞑想を邪魔したり 全ての事です 困難な状態に もっと 面倒を起すようにします でも幸運な時には もっと多くの幸運は 来ないですよ ね それでオゥラック (ベトナム)では 「幸運は一緒に来ない 面倒だけが常に一緒に やって来る」と言うのです

もう十分です! では仕事にしましょう 仕事にしましょう これは読む物ではなく 別の読み物です 人生はあたかも十分に 複雑ではないかのようです 2つか3つメガネが必要 です 1つはサングラス 1つは保護用 一つは 読書用で これは良いです 一人の男が メガネを 買いに来て言いました 「読書用メガネを売って いると聴いたのですが 読みやすいですよね?」 販売員は言いました 「はい 勿論です ここには読書用メガネが たくさんあります どれがお好みですか?」 それで 彼は一つ選んで それをかけてから 本を選んで 読もうとしました そして彼は「なぜまだ 何も読めないのだろう」 それで販売員は 「こちらからです」と 「まだ何も読めない」 販売員は 「多分全く 読めなかったですよね」 それで客は言いました 「読めたら これを買う 必要はなかった」と 読むのを助けるのは メガネではありません それは読む能力です

同様に 皆を 仏陀にするのは 仏陀ではありません 自分自身です 貴方の中にあり 知るべきことは 仏陀を貴方の為に 働かせる方法です 私は方法を見せますが 代りに瞑想はできません 代りに開悟はできません でなければ 私が開悟しただけで 誰も 何もする必要はないです 皆は自由な個人であり 神の子であり 天からの存在です どれだけ開悟したいか その為にどれだけ 働きたいか  どれだけ大いなる自己を 覚えていたいかを 自身で決めるべきです この物質界のために日々 奴隷になるのではなく 自身の偉大さをこの肉体と 同一視するのではなく 皆は天国から来た事を 思い出すべきです 皆は偉大だと 思い出すべきです 常に思い出すべきです たとえ信じられ ないかもしれなくても 低い身体的自己に 慣れすぎているので ただ肉体以上の 何かであるとは 信じられないからです でも思い出すべきです 全ての仏陀は言います 仏陀は貴方の内面にあると 全てのマスターは言います 天 神は貴方の内面にあると なぜ嘘を言うでしょう 自分が偉大であることを 自分が仏陀であることを 忘れるべきではないです まだ気づいてないでしょうが 貴方は仏陀であり 仏陀になるのです あなたの存在を 覚えているべきです 信じていてもいなくても 常に覚えているべきです 難しいと分っています 貴方は多忙であり 肉体に慣れすぎて いるからです でも覚えているべきです

私にとってそれは逆です 私は覚えておくべきです この世界にいて 私の仕事をするべきだと 今朝は私にとって とても困難でした ここに来て皆に会うのは とても困難でした 私が手配すべきだった 全ての困難は別として 車が壊れました タイヤが壊れ 高速道路一面に 後ろに速く走る車が なかったのは幸運でした

何ですか? ( 魔が消えた今 私達に とってどんな状況になるか お尋ねしたいです その影響は何ですか… ) すでに話しました より良く 楽に感じます ( 私達の瞑想と私達に とって ) ええ 勿論! どう思いますか? ( あなたの犬が大好きで そのような事が起きて とても気の毒です でも貴方の犬のおかげで 今はもう魔と否定的な エネルギーはありません ) ええ でも 私達には 大きな責任があります もう他の誰かのせいに できません ( 感謝します ) 今は自らの責任で どう話し どう行動し どう考えるか注意する 必要があります 皆は仏陀ですが 忘れています 皆は神の子ですが 忘れています 今それを思い出すために 熱心に取組むべきです 魔は邪魔しようとしましたが 今はより自由なので 思い出して 熱心に 取組むべきです 恐らく今は以前より早く 自己に気づくでしょう

そして 外の人達が 互いに仲良くなり 平和について語るのは より簡単です そして 彼らは益々 助け合っています スプリームマスターTVを 観れば今はより前向きな ニュースが目に入ります そして アメリカでは 人口の49%が現在 肉を食べず ビーガンミルクを飲んで いるということです アーモンド 米 オート麦 の様なあらゆる植物ミルクを ナッツミルクです アメリカ人の49%が そうしています 彼らは研究をして そうしています そして70%が 肉や動物性食品をもう 食べないか 今ゆっくりと  肉から離れています これは極めて大した事です OK 新しい物語です

決して忘れてはいけません たとえそれが難しくても たとえ自分が仏陀であり 偉大な聖人であることが 信じられなくても 私が言った事を 覚えておくべきです 私を信じないのなら イエスを信じて下さい イエスは言いました 「私がする事を あなた方は もっと良くできる」また 「貴方は神の子であり 聖霊は貴方の内に宿る」 イエスを信じて下さい 仏陀は言いました 「我は既に悟りの境地に 達し 汝もそうなる 汝は未来の仏陀である」 偉大な衆生を信じて下さい 全てのマスターは貴方は 神の子だと言います 誰も私達は悪魔の 子だと言いませんでした それを覚えておくべきです そして私達が神の子なら 少なくとも私達は 神のようだという事です 外面でないなら内面です 外側はただの性格であり それを持って生まれるか 両親から 状況から 背景から 教育から 受け継いでいます 内面は 純粋です あなたは神です あなたは女神や神 神々です あなたは聖人であり 仏陀であり 菩薩です

どこかで読んだ話が ありました 森のどこかを歩いていた 男についてで 彼は 大きな鷲の卵を見ました 彼はそれを家に持ち帰り 鶏の卵と 一緒に置きました すると母鶏が鷲の卵も 孵化させました 全部一緒に孵化しました その時期がやって来ると すべての鶏が出て来て 鷲も出て来ました 全員一緒に出て来ました 鷲は鶏と 一緒に暮し もちろん 鶏が食べたものを食べ 鶏のように歩き 鶏のように話し 鶏のように走りました そしてある日 鷲は既に 非常に年を取りました そしてある日 彼は空を 見上げて 数羽の鷲が 本物の鷲が空を飛んで いるのを見ました そして 彼は自分よりも 知識のある年老いた 鶏にこう尋ねました 「あれは誰ですか?」 年上の鶏は言いました 「あれは鷲だ 彼らは鳥類の王である 彼らは雄大で 空を飛ぶ 山から別の山へ 飛び移る 純粋な食べ物から食べ 最も純粋な 小川から水を飲む そして 私達は誰か? 私達はただの鶏だ 私達は飛べない 地面を這うだけだ 地面で与えられたものを 何でも食べる」 それで 老いた鷲も それを受け入れました 生涯 彼は鶏でした だから今 彼は考えます 「無論私達は鶏だ」と そして 彼は死ぬまで そのように鶏として 生き続けました 老いるまで待たないで 空を見上げて 全ての 目に見えない鷲がどこでも 飛んでいるの見るまで 又は近くの他の印心者が 貴方を越えて飛ぶのを 待たずによく瞑想します 自身を解放にする為に 頑張るのです

皆は既に自由な魂であり それを知らねばならないだけ それを知るべきです 王子として生まれる様に あなたは小さな者です 皆に王子だと言われますが 王子が何を意味するか 分りません 尚も覚えているべきです 皆が王子だというからです その後成長して 王子が何かを知ります 同様に 今 皆は 新しく印心を受けて あまり覚えられません あまり理解してませんが 成長して王子の気高さと 威厳を持つでしょう

モナコ人は知るべきです アルバート王子が幼少の頃 王子であることの意味を 恐らく分りませんでした そして 今 彼は王です 彼は王になる前に 王子であることを よく理解していました でも 彼が若いときは 分らなかったでしょう 時々彼に会う機会が ありますか? ないですか? 遠くから見るだけです 彼らはモナコにいても 見ることができます (はい 可能です) 遠く離れて ですね? 分ります 分ります 遠く離れて 構いません OK 尋ねただけです 彼に会ったら宜しく伝えて (彼は知ってます 多分彼に会います) 忘れました 彼に伝えます 彼によろしくと伝えて 世界は狭いです 彼は以前私の為に働いて いて 一緒にいて 私が ただ思い出せないことを 世話して助けてくれました 運転や鍋とフライパンを 洗い 私の食物を食べて その後 ヘリコプターの 操縦を学びたかったのです でも立ち去らねばならず 後に他の国で 操縦を学びました 私は操縦し飛べましたが 続けられなかっただけです ライセンス維持のために 沢山努力する必要があります 年を取るほど 多くの検査 血液検査 目 耳 鼻の検査 あごの検査 髪の検査 何でも検査します パイロットであり続ける ための必須時間を 維持するために 頻繁に 飛ばねばなりません 体力だけでなく 飛行時間も必要です 飛行免許を維持する為の 最小限の必須条件です 自分自身の為です 飛ばなければ どのボタンが何の為か 忘れてしまうからです 上昇したいのに代わりに 木にぶつかります それは良くないです

飛行は車の運転の様ではなく 運転は歩道やどこにでも すぐに車を 停めたり 休憩したり 道を尋ねたりできます 空では 鳥は何も 教えてくれません 彼らはあなたがどこに 行きたいのか分からず モナコが何の意味で どの方向かどう伝えれば いいか分かりません 飛行は異なり 完全に別の事です でも 私は大いに 楽しみました 続けられれば良かったですが 忙しすぎました 楽しいです パイロットを見るのは 楽しくて 飛行機をひっくり返せ お腹は鼻の所に 来ます そんな感じです その時 確かに神を思い出します 良い点があります 利点があります 少なくとも幾らか点数を 得ます ある瞬間に 神を思い出します 時々空に 飛行機やヘリコプターが ショーの為に実演で 操縦するのを見ると とても楽しそうです でも機内に座ると 特に貴方が 副操縦士なだけの時 貴方は運転しません 彼はあなたの胃を 好き勝手にします もう心臓がどこに 属するのか分りません その時は マスターか 神か 天使か 可能な誰でも 覚えていると良いです

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